古き良き時代 [車]
本棚で探し物をしていたら、懐かしいパンフが見つかりました。
友人から譲っていただいたものです。
パンフをめくっているうちに小学生だったころ車好きの父に連れられ富士スピードウェイに何回かレースを見に行った頃を思い出しました。
富士スピードウェイは1966年にオープンしたようですが、その年に第3回日本グランプリが開催されています。
私はこの年や翌年の日本グランプリを見に行ったと思われます。
日産のR380や滝レーシングチームのポルシェカレラ等々の車が目の前を走るのを目を丸くしながら眺めていました。
当時は30度バンクが使われており、そのバンクの上の観客席に陣取っていたこともありました。
前座のレースで事故があり、救急車が走って来てバンクのところに止まったのですが、傾斜がきつくコースの内側に救急車が転がってしまうのではないかと思うくらい傾いていました。
当時の広告はこんな感じです。
カメラももちろんフィルムカメラが主流でした。
友人から譲っていただいたものです。
パンフをめくっているうちに小学生だったころ車好きの父に連れられ富士スピードウェイに何回かレースを見に行った頃を思い出しました。
富士スピードウェイは1966年にオープンしたようですが、その年に第3回日本グランプリが開催されています。
私はこの年や翌年の日本グランプリを見に行ったと思われます。
日産のR380や滝レーシングチームのポルシェカレラ等々の車が目の前を走るのを目を丸くしながら眺めていました。
当時は30度バンクが使われており、そのバンクの上の観客席に陣取っていたこともありました。
前座のレースで事故があり、救急車が走って来てバンクのところに止まったのですが、傾斜がきつくコースの内側に救急車が転がってしまうのではないかと思うくらい傾いていました。
当時の広告はこんな感じです。
カメラももちろんフィルムカメラが主流でした。
羊の皮をかぶった狼(死語)。 [車]
カーグラフィックやカービューのメルマガにフィアット500に「アバルト695トリビュート フェラーリ」と言うモデルが発売されるというニュースが。
フィアット500は昔の面影をちょっと残した可愛いルックスで日本でも人気がある車ですし、ちょっと気になっている車でした。
アバルトと聞いたりサソリのマークを見ただけで昔から胸躍っていたのに、最後の「フェラーリ」って何?
ってな訳で、ちょっと覗いてみると、、。
http://jp.autoblog.com/2010/10/18/abarth-695-tributo-ferrari/
(ちなみに車名の「TRIBUTO」の日本読みはトリビュートではなくトリブートとなるようです)
フィアット500は昔の面影をちょっと残した可愛いルックスで日本でも人気がある車ですし、ちょっと気になっている車でした。
アバルトと聞いたりサソリのマークを見ただけで昔から胸躍っていたのに、最後の「フェラーリ」って何?
ってな訳で、ちょっと覗いてみると、、。
http://jp.autoblog.com/2010/10/18/abarth-695-tributo-ferrari/
(ちなみに車名の「TRIBUTO」の日本読みはトリビュートではなくトリブートとなるようです)
幻のオープンカー発見! [車]
今年の3月20日に久しぶりに伊豆の雲見へのツーリングに参加しました。
出発が遅くなり、一人で雲見に向かうことになったのですが、伊豆の山の中から136で土肥に
降りてきて海岸沿いの道に出る手前で気になる車たちが目に入って来ました。
出発が遅くなり、一人で雲見に向かうことになったのですが、伊豆の山の中から136で土肥に
降りてきて海岸沿いの道に出る手前で気になる車たちが目に入って来ました。